ワンルームマンションを購入するときに、売買代金以外にかかる費用は以下のようなものです。「手付金」「印紙代」「ローン保証料」「ローン事務手数料」「火災保険料」「登記費用」「各種税金」等
用途地域にも注意しましょう。用途地域は街づくりのためのルールです。その場所に建てられる建物の種類や用途などを定めます。住居系、商業系、工業系の計12種類にわかれ、マンションを建てられないのは工業系の工業専用地域だけです。ただ、ワンルームマンションに向いている地域はかなり限定されます。物件を売却する際も、用途地域によって価格が変わってきます。
マンションの規制とは以下のようなものがあります。
@絶対高さの制限:用途地域の第一種低層住居専用地域と第二種低層住居専用地域では地域内の日照や通風、採光などを保護するために一定の高さ(10もしくは12メートル)を超える建築物を建てることを禁じています。
A斜線制限:マンションの外観には道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限の3つの規制があり、これらをクリアするためにデザインに制約を受けることがあります。
B日影規制:住居系の用途地域を中心に適用され、建物の主に北側エリアの日照を確保します。これにより建物の周囲の日照は、冬至日で最低2時間は確保されます。
C防火地域の構造制限:一般的に建物が密集している市街地の中心部や幹線道路沿いに指定され、燃えにくい建物にするため、建物の規模によりその材料などを規制します。
ワンルームマンションは、一般のマンションに比べ年齢も職業も違う人が入居しますので、生活時間が違うので遮音性を確保した物件であることがトラブルを防ぐことになります。余計なトラブルを避けるためには床のスラブの厚さを18〜20センチは確保することが必要です。
ワンルームマンションの寿命を長く保つためには、メンテナンス計画は重要です。最近の新築マンションは、20〜25年の長期修繕計画を立てているケースが一般的です。外装を補修するなどの大規模な修繕は、資産価値の向上にもつながるため、物件を選ぶ段階では長期修繕計画がしっかり立てられているかどうかを確認してください。
火災保険と地震保険には加入しておきましょう。地震保険は火災保険に付帯する方式での契約なので、火災保険への加入が前提です。
都心の物件に比べて地方物件は低価格で利回りがよいので一見条件がいいようにみえますが、将来的に少子高齢化や都心回帰の現象を踏まえると、地方で人口が増加する可能性は低いと予想され、空室リスクは高くなります。
投資注目度ランキング
posted by 不動産太郎 at 16:18|
Comment(0)
|
TrackBack(1)
|
ワンルームマンション投資
|

|